5年ぶりの再開です! 記者会見の続き 施策のシナリオ
骨子 お金をかけず、アイディアを活かす
お金をかけて、一点突破全面展開
*経済施策 会見の音声 「c03.mp3」
新規開業、新規就「農林水産業」支援
Uターン、Iターン支援金 人材の確保
地元企業の雇用拡大助成
より一層の電気料金軽減策
*教育・スポーツ 会見の音声「c04.mp3」
心身共にハードワークを重ねる先生方の支援
部活動の位置付けをもう一度検証
公立大学の可能性と意義
高校のあり方を県ならびに関連法人とともに協議開始
リオオリンピックの実績を活かし、東京オリンピックへ積極的に対応
民間の文化団体、スポーツ団体の支援=人材の高度化
*福祉・医療 会見の音声「c05.mp3」
高齢者福祉 人材の確保 外国人労働者の活用
じ・ば・ちゃんセンター(仮称)
ハンディキャップド福祉 成年後見制度の充実=>「最終的には柏崎市が責任を持つ」
地元医師会との協力・連携強化 メジカルセンターの高度化
総合医療センター、および国立病院機構新潟病院との連携強化
*観光 会見の音声「c06.mp3」
四季型観光への模索、支援、実践
柏崎水族館
ハイキングのまち ウオーキングのまち 「歩きたい」人を集客
自然、文化の再認識 柏崎市民の健康増進
*行政 会見の音声「c07.mp3」
情報公開、広聴制度充実
公と私の精査 (株)パブリックサービスの設立
市民にやさしい市役所 総合窓口の設置
柏崎市民でいていただいた事への感謝
「私の生涯」DVD、データベース化「人物資料館」へ
花のまち、柏崎をつくる
市役所職員=まちづくりプロとしての具体的な施策コンクール
*原発 会見の音声「c09.mp3」
条件をつけ、再稼働を認める
国の方針に則り、ゆっくりだが確実に減らしていく
再稼働
大前提 現在、原子力規制員会にて審査中である
当然、東電からの再稼働要請も無い
その後の話として、要請がなされたならば
私個人の考え=「条件をつけ、再稼働を認める」を明らかにし、かつあらゆる方面からの意見を求め、広聴システムを構築しながら「市民の安全、安心、そして豊かな生活」を求め、最終的な判断を行う。もちろん、県、刈羽村との連携は綿密に行う
条件とは 基本的に国に対してである。
1、2に、より一層安全、安心を担保するために
3に柏崎市民の生活、経済に資するものであるために
*その他 会見の音声「c08.mp3」
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